たまにいますけど!
ストラップ(Strap)とは、一般的に紐のことを指す。
日本では携帯電話の普及にともない、それに付ける提げ紐のことを指すことが増えた。その他には携帯ゲーム機やカメラやバッグ、ギターなどの楽器を肩から吊す紐、電車、バス等のつり革、シートベルトにも用いられる。また、動名詞形のストラッピングには「紐で結びつける」「縛り付ける」の他に「革紐で打つ」「折檻する」の意味合いがある。なお英語でのストラップは物を安定、または保持するための固定紐、あるいは吊り紐の事で、携帯電話などの小型機器の落下防止に使われる提げ紐、あるいは通し輪はランヤード(en:Lanyard)と呼び区別される。
携帯機器用ストラップ
携帯機用の提げ紐としてのストラップは、携帯電話、携帯ゲーム機等に付いているストラップ用の穴(ストラップホール)に、細い輪を通して使用する。携帯電話用のストラップは俗に「ケイタイ(あるいは『ケータイ』)・ストラップ」と呼ばれる。 登場当初のハンドヘルド型の携帯電話は重量があり、大変高価だったことから、落下防止のために手首に通すストラップが装備されていた。以降、携帯電話・PHSはこれを踏襲することが一般的になる。
種類はショートストラップと、ネックストラップがあり、ショートストラップの多くは手首または指を通して、ネックストラップは首にかけて使用する。
形状は色々なものがあるが、一般的なものは対象物に固着するための細い輪と、手首等に通すための紐で構成されている。この紐部分には様々な色や模様が付いているものがあり、素材もビニール、ポリエステル、革など多種にわたっている。また、根元部分に小さなアクセサリやマスコットなどが付いていることも多い。携帯電話等を彩るためにも使用され、現代の根付とも言える。[1]
1990年代後半から2000年始め頃のコギャルの間では十本以上ものストラップを取り付けるのが流行っており、本数が本数だけに、重量も携帯電話本体より重くなっていた。その場合は吊り紐としての役割は皆無であり、単にアクセサリーとして用いていた。また、近年では吊り紐自体が最初から存在しないマスコットが「ストラップ」と称して販売されていることも多い。本来は「携帯電話をぶら提げるための物」だったのが「携帯電話にぶら下げるためのもの」の意味合いに変化している。
ストラップは通常、携帯電話ショップ等で売られているが、値段が比較的安価で軽いので、手軽な土産物としても売られ、販促品として飲料、食品に付くことも多い。ミュージシャンなどのファングッズでは欠かせないアイテムとなっている。また市場などに出回らず、個人または団体が限定的に配布等をしているものも多く存在している。この例として、森田一義アワー 笑っていいとも!のテレフォンショッキングに出たゲストに配布される「タモリストラップ」がある。
また、PSPやPocketStation、ニンテンドーDSやゲームボーイのような携帯ゲームにもストラップホールが用意されており、実用もしくは装飾用として携帯電話用ストラップを装着するユーザーが多い。
ビーズなど装飾を施してファッション小物としても普及している。
(以上、ウィキペディアより引用)
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